2022-05-14 セイラビリティ江ノ島ハンザクラス交流レガッタ2022 2日目

2022年5月17日 から admin | 0件のコメント

こんにちは!

日曜日はいよいよ「江ノ島ハンザクラス交流レガッタ2022」最終日・決勝日です!

2.3シングル及びダブル、303シングル及びダブル、それぞれ2レースずつ行われました。前日のそれぞれ1レースと合わせて、各クラス3レースの合計得点で順位が争われます。

一日を通して風向きが変わり、運営もレースごとにマークを打ち直すという自体でしたが、正確な仕事でご覧の通りランニングではセールを出す方向が艇によってまちまち、つまり上マークから下マークへまっすぐに風が吹いています。

我がセイラビリティ横濱からは、2.3ダブルで3年前の優勝チームが優勝し、大会2連覇を果たしました!加えて2.3シングル及び303シングルでそれぞれセイラビリティ横濱のメンバーが3位となりました。

今年も大いに楽しませていただきました。セイラビリティ江の島から運営に携わったみなさま、関係者の皆様には感謝ばかりです。ありがとうございました!

2022-05-14 セイラビリティ江ノ島ハンザクラス交流レガッタ2022 1日目

2022年5月14日 から admin | 2件のコメント

3年ぶりに開催された、江ノ島交流レガッタに14名の大人数で参加させていただきました。

午前中の雨が嘘のように晴れた午後、1日目の各レースが開催されました。

風がなく皆苦労するなか、セイラビリティ橫濱のエントリー選手数名(組)が上位に食い込んでいるようです。

この調子で明日も頑張ろう!!

 

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2022-05-08 第2回 養成講座

2022年5月10日 から admin | 0件のコメント

こんにちは!

感染予防策を講じながら、2022年度第2回インストラクター養成講座が行われました。

当日の天候は午前中は晴れ、北風でしたが、午後から曇りがちとなり風向も東南東に変化、風速も夕方にかけて次第に上がってきました。特に午後はセーリングにもってこいとなりました。

この日は一週間後の5月14日-15日に江の島ヨットハーバーにて開催される「第10回松本杯セイラビリティ江の島ハンザクラス交流レガッタ2022」に参加するメンバー中心に、スタート練習を含むレース練習を、行いました。午前午後約2時間ずつ、艇から降りることなく繰り返し練習しました。

なお セイラビリティ江の島様のFacebookに、今回のハンザクラス交流レガッタへのエントリーチームのひとつとして、セイラビリティ横濱が(なんと一番最初に)紹介されています。いつもありがとうございます。他のエントリーチームも丁寧に紹介されています。ぜひご覧ください。

最初にご紹介するのはセイラビリティ横濱さんです。いつも沢山の選手エントリーを頂いています。ありがとうございます。 – Sailability Enoshima-特定非営利活動法人 セイラビリティ江の島-

予報によるとこの週末は雨となりそうですが、「第10回松本杯セイラビリティ江の島ハンザクラス交流レガッタ2022」でのセイラビリティ横濱の活躍の模様も本ブログにて報告します。乞うご期待!

2022-04-30 第1回 横浜ラポール 初めての方ハンザセーリング体験会

2022年5月1日 から admin | 0件のコメント

こんにちは!

4月30日は、横浜ラポールから応募・当選した方々へ、ハンザセーリング初体験をご支援しました!

朝から晴天に恵まれました!風が5-8m/sと少し強めですが、防波堤のお陰で波は穏やか。本日も、安全・安心第一で初体験をいい思い出として持ち帰っていただこうと思います。

本日はセイラビリティ横濱から、一日の参加者数としては(おそらく)最多の24名が駆けつけました!今回は午前の部と午後の部、それぞれ4名、計8名とその同行者の皆様にハンザを体験いただきます。

風も安定していました。みなさんにはハンザの操船と、以外に出るスピードを楽しんでいただきました。

同行者の方には救命艇にて、間近からハンザの疾走と写真撮影を楽しんでいただきました。

ラポールやYBMのスタッフのご協力のもと、参加したいただいた方がにはハンザを堪能していただいたことと思います。この初体験を機に、今後も海をハンザを楽しんでいただければなぁと思います。セイラビリティ横濱の参加者も、充実した一日だったと、体験会の成功を喜んでいました。

ありがとうございました!

2022-04-17 第1回 養成講座

2022年4月17日 から admin | 0件のコメント

本年度最初の「インストラクター養成講座」は、4月30日の横浜ラポールハンザセーリング体験会に向けて、障がい者に対する対応方法について確認しました。
午前
  • ヤード内の点検・整備、ハンザ及び備品の点検・整備
  • 艤装・解装を一人で行い、他の者がチェックシートに記入
  • 障がい者の対応方法(リフトの使用と介助法、乗船・下船における介助法、誘導時の介助法)を班別にローテーションしながら実施
午後
  • シングル・ダブルでの操船練習(特に風向・体験者の乗船位置に対応した離岸・着岸練習)

3班に分かれて、「リフトの使用と介助方法」「乗船・下船における介助方法」「誘導時の介助方法」について、各班で意見を出し合いながらベストな介助方法を共有できるように頑張りました。

今後も体験会の成功を目指して、さらに向上したいと考えています。